【必見】吉祥寺穴場ランチ「伊千兵衛」
こんにちは。
今回は、飲食店激戦区の吉祥寺の穴場ランチスポットを紹介します!
今回紹介するお店は、ヨドバシカメラの東のほうにある「伊千兵衛」さんです。
ヨドバシの裏にある吉祥寺図書館をすぎてもう少し歩いたところにあるお店です。
このお店は比較的新しいお店ではあると思うのですが、
料理のおいしく、価格も安いし、コスパ最強だと思います!
店内は食堂のような、テーブルとイスが二列に並べられていますが、端っこにはドラムなどが置いてあります。夜はまだ行ったことがないのですが、演奏でもおこなわれるのでしょうか。
そして、気になるメニューですが、
煮豚かつ定食 750円
ぶりの漬けと明太子の丼 750円
すき焼き丼 700円
サバの塩焼き冷や奴付き 700円
チキン南蛮定食 650円
ササミカツカレー 700円
(メニューは日によって変わるようなので一例です)
ほぼ800円以内という価格です!
さらに重要なポイントなのが、
ごはん大盛無料!ソフトドリンク一杯無料!なんです。
煮豚カツ定食(めちゃくちゃ美味しかったです!)
サラリーマンや学生にとっては大盛はうれしいと思いますし、
主婦の方などにとってもコーヒーやオレンジジュースなどから選べるソフトドリンクサービスはうれしいですよね。
しかも、ドリンクはテイクアウトもOKなので、ランチのあとにコンビニでコーヒーを買わなくて済みます!
また、定食には、漬物やデザートもついているので、栄養も取れるし、甘いものも食べられます!
テレビもついてるので、ヒルナンデスなんか見ながらゆっくりとランチできますね。
ただ、ランチの定休日が土日祝日なので、平日にいくべきです!(平日でも休みの場合もあるそうです。)
ぜひ、皆さん「伊千兵衛」を吉祥寺ランチの選択肢に入れてみてはいかかでしょうか。
横須賀うみかぜ公園 まさかのボウズ。。。 やっぱりうみかぜ公園は大潮がいいのか?
2018年10月29日(月)横須賀うみかぜ公園にいってきました。
【当日の潮回り】
《中潮》 満潮 AM8:08
干潮 PM13:29
今回は、早朝2時半ごろに到着しました。
この日も太刀魚狙いの電気ウキ釣り師がたくさん入っていました。
工事してて、調査してる人達がいらっしゃいました。
海は、ベタ凪であまり魚の気配がありませんでしたが、
僕たちは、さっそくメタルジグで狙うも、アタリなし。。。
そして、明け方になり、いままで全く気配のなかった海に、突然はっきりとした潮目が!!
そして、青物狙いのジャークに切り替えるも、アタリなし。。。
いい感じになってきた海は一瞬でした
結局この日は、電気ウキでもジグでも太刀魚を釣っている人は見かけませんでした
潮の動きが悪いのか、群れがいないのか。。。
そして日が昇ってからは、カレイ釣りです。
しかし一枚もゲットできず。。。
一人だけ釣りあげている人がいましたが、他の人はさっぱりでしたね。
やはり、うみかぜ公園は大潮のほうが釣れるのでしょうか。
まだそこまで通っていませんが、小潮中潮とかより、大潮の時のほうが釣れている気がしますね。
横須賀うみかぜ公園で、ギガアジ、サゴシが釣れました
大潮の横須賀うみかぜ公園、40㎝くらいのデカアジ、サゴシが釣れました!
前回の横須賀釣行イナダ狙いの記事はこちら↓
そして、今回の釣行はなんと21時間釣行になりました(笑)
夕方の16時に到着し、太刀魚を狙い、ノジマモールの王将で晩飯を済ませ、極寒の中外で2時間だけ仮眠をとり、朝3時に青物狙いを開始し、8時ごろからはカレイ狙いという最高の21時間でした!
釣果は、一緒に行ったAさんが太刀魚2本、カレイ1枚。
僕が、デカアジ1尾、サゴシ2本、という結果でした。
お互いに初の太刀魚釣りでしたが、地元のおじちゃんが言うには、ジグで釣るなら20gくらいがいいらしいですね。
青物はやはり時合が短かったように感じます。
デカアジを一匹抜きあげる際、針が抜けてしまったのが痛かった。。。
サゴシはフリーフォールでも食ってきて、速めのジャークからのフォールがよかったですね。
カレイは、日にもよると思いますが、場所によって食ってくる距離が違いました。
久しぶりに青物も釣れて楽しい釣行になりました。
そして、アジは刺身、サゴシは塩焼きにしました。
デカアジはまじでうまかったです!
臭みがまったくない、食感も最高でした。
近いうちまた横須賀へ行きたいものです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
大学生バックパッカー2週間の旅 inタイ、ラオス ルート・予算9万円の内訳公開します! A journey as a backpacker in Thailand & Laos
2週間バックパッカーの旅 ~ルート・予算編~
9/9~9/25の約2週間ちょっと、一人旅に行ってきました!
留学で3週間だけフィジーに行ったことはあったのですが、どうしても大学の時間に余裕があるうちに、海外一人旅に行ってみたかったので、お金をため、親も説得し、ついに行ってきました(笑)
ここでは、回ったルートや予算について書いていきます!
訪れた地の詳細などは、順次UPしていきます。
ルートについて
今回は、2週間の旅ということで、タイとラオスに行きました。
本当はカンボジアなんかも行きたかったのですが、今回は期間が短かったため断念。
ルートとしては、タイのバンコクから北上し、ラオスに入り、最終的にバンコクに帰ってくるというものです。
飛行機は、成田とバンコクのドンムアン空港の往復便を事前に買い、お値段往復でなんと、23,800円!! 東京大阪間の新幹線くらいです(笑)
⇒ビエンチャン(2日間)⇒バンビエン(2日間)⇒ビエンチャン(2日間)
⇒ホアヒン(2日間)⇒バンコク(2日間)
大まかなルートはこんな感じです。
最初は、ラオスのバンビエンから世界遺産の街ルアンパバーンに行こうとしたのですが、予定を変更して、バンコクの南部に位置するリゾート地ホアヒンに行きました。
予算
旅に出る前に「2週間バックパッカー 予算」とググって、サーチしていましたが、多くの人が大体10万円以内でしたので、僕は極力節約をし、全部含めて9万円以内で15日間乗り切るため頑張りました。
大まかな内訳としては、
交通費 16,640円 (現地でのバスやタクシー、寝台列車など)
宿泊費 9,859円 (ゲストハウス宿泊費)
食費 23,574円 (食事、水や飲み代含む)
観光代 6,270円 (寺院や観光地入場料など)
その他 5,240円 (お土産代、洗濯、自転車レンタル代など)
罰金 1,600円 (罰金です。詳しくは今度のブログで。。。)
合計 86,983円
9万円以内に収まりました!!!
正直そんなに節約ばっかりしてたわけでもないです。
交通費は、現地の人に聞いたり、ネットで事前に調べたりして、安く抑えようとしましたが、やむを得ず使ったタクシーやバイクが、バスや電車に比べて値ぎってもバカ高かったです。
宿泊費は、AGODAで泊まる日の昼に予約をしていったため、割引がきき、一泊1000以内の所しか泊まってません。
もちろんほとんどがドミトリーですが、800円900円払えば、結構きれいでおしゃれなゲストハウスに泊まれます。これこそ東南アジアで激安旅ができる要因ですね。
以上が、タイ、ラオス、バックパッカー2週間の旅のルート、予算についてでした。
これからどんどん旅の記録を公開していきます!
最後まで読んでくださってありがとうございます。
横須賀うみかぜ公園にイナダを狙いに行きました
横須賀の人気釣り場「うみかぜ公園」に行ってきました。
着いたのは朝5時ごろでしたが、太刀魚狙いとみられる先客が5,6メートル間隔で入ってました。
僕は、イナダ狙いのライトショアジギング、連れは遠投サビキでした。
ここ最近45センチくらいのイナダが連れているとのうわさを聞き、狙いに行きました。
初めてうみかぜ公園に行く方は、上州屋横須賀中央店の釣果情報をググってみてから行くとよいでしょう。
明け方の6時過ぎくらい、僕の隣のルアーマンの竿がしなり、45センチくらいのイナダを先に釣られました。めちゃくちゃ重そうでしたが、うみかぜ公園の柵をタモを使わずに引っこ抜いてました。
僕は隣のルアーマンがブルピンカラーを使っていたのをみて、ジグパラショートのゼブラグローからブルピンにルアーを変え投げ始めましたが、反応はありません。
結局、15人くらいいた中で、釣れたのは隣のルアーマンだけでした。隣の人に釣られると悔しさが10倍くらいになりますね(笑)
隣のルアーマンは、11フィートくらいあるであろう長めのロッドで、超遠投し相当な速さでしゃくってましたので、それが功を奏したのでしょう。
ちなみにこの日は、朝5時から午後14時までの釣りでしたが、サバなどの回遊が全くなく、かご釣り、遠投サビキ勢はだれもつれていませんでした。。。
激安食堂「富士川食堂」in 高円寺 "FUJIKAWA restaurant" in Koenji
高円寺の激安定食屋に行ってきました!
I went to “Fujikawa restaurant” super reasonable restaurant.
JR中央線高円寺駅南口から徒歩5分ほどの場所にある「富士川食堂」。場所はここらへんです。
It’s located that about 5 minutes by foot from JR Chuo Line Koenji station.
昔ながらの食堂という外観ですが、ほとんどの定食が400〜600円ととにかく安い、そして美味しい。
The appearance is like good-old restaurant.
Most dishes are very reasonable and tasty, 400yen to 600yen.
小腹がすいた夕方5時ごろに行き、「なすピーマンみそ定食」(470円)を注文しました。
I went there at 5 pm early evening.
I ordered “eggplant green pepper miso” set menu meal.
素揚げのなす、ピーマンに甘めの味噌がかかってます。
Fried eggplant, green pepper with miso.
定食なので、これにご飯、しじみの味噌汁、お新香がついてます。
This is a set menu meal so coming with rice, Shijimi clams miso soup and pickles.
しじみの味噌汁なんて、普段作らないのでめちゃくちゃしみました笑
I rarely cook Shijimi clams miso soup, it makes me feel nice lol
他にもたくさんメニューがあり、どれも手頃です。
There are many other menus, and all the menus are reasonable.
こういう雰囲気が好きな人は通いたくなりますね。
I recommend you who like Japanese old stile restaurant.
高円寺で下町のような気分を味わえます。
富士川食堂
御嶽山 綾広の滝で起きた恐怖体験 Fear experience at Ayahiro water fall in Mt. Mitake
こんにちは。
大げさに恐怖体験と書きましたが、御嶽山、綾広の滝でちょっとした不思議な体験をしました。
御嶽山の見どころについてこちらの記事をご覧ください。
私は大学の友人と2人で御嶽山を訪れたのですが、御嶽山には、武蔵御嶽神社や産安社といったパワースポットが数多く存在しているということで、友人がパワースポットについて語り始めました。
友人曰く、パワースポットはパワースポットでも、プラスのパワーをもらえる人ばかりではないというのです。
どういうことかというと、プラスのパワーをもらう人もいれば、パワースポットに行って、マイナスのパワーをもらってしまう人もいるということらしいのです。
つまり、人によっては、パワースポットに行ったことによって、何かマイナスのパワー、負のパワーをもらってしまうため、気を付けなければいけないのです。
友達の知り合いの人は、そんな感じで霊がついてきてしまったことがあるそうです。。。
まあそんな話を聞いて、「こえーなあ」と思いながらも私たちはハイキングを楽しんでいました。
武蔵御嶽神社や七代の滝、天狗岩、ロックガーデンなどの見どころを見て周り、ハイキングコースも終盤に差し掛かったところで、綾広の滝という滝に向かいました。
そして、やがて滝が見えてきて、滝の目の前まできました。
その時です。滝の目の前のほうまで来た時です。もう先ほどのパワースポットの話なんかすっかり忘れた時です。
前を歩いていた友人がつぶやきました。
友人「あ、これ以上近づけないかも。」
私「え?」
友人「いや、これなんか近づいちゃいけない気がする。なんか違う。おれ先行くわ。」
そういって、友人は足早にその場から立ち去ろうとしたのです。
今までのどのスポットでもスマホで写真を撮っていた友人が、スマホすらポケットから出さずに、滝から逃げるように歩き始めました。
私も再び滝を見てみると、たしかにぞっとしました。
友人の影響もあるかもしれませんが、たしかに少しの恐怖感が湧き出てきました。
友人が足早に歩を進めていくので、私も滝に背を向けながら歩きましたが、こういうのは、一番後ろにいる人が一番怖いものです。
恐る恐る何回か滝を振り返りましたが、確かに滝のほうだけ薄暗く、不気味な雰囲気を感じました。また、滝の横にあった神木のようなものと鳥居がさらに不気味感を出していたと思います。
無意識に私たちは、早歩きになり、滝が見えないところまでたどり着いて、平常心を少しずつ取り戻していきました。
しかし、滝から足早に逃げた友人は、滝を離れて20分くらいあるいても、鳥肌が消えていませんでした。。。
相当、恐怖を感じていたのでしょうか。。。
結局、後になっても危険なことはまったくなく、無事下山し、御嶽駅付近の蕎麦屋さんでビールを飲み、地元へと帰りました。
登山後のビールはやはり最高においしいですね。
以上が、御嶽山、綾広の滝で起きたちょっと不思議な体験です。
私たちが訪れたときは、天気があまり良くなく、夕方4時くらいであったため、不気味
に見えてしまった可能性もあると思います。
とはいえ、パワースポットはやはり何かしらのパワーを実際に持っている場所なのかもしれませんね。
最後まで読んでくださってありがとうございました。